・Issue 114 - mozc - The shortcuts to change input on the language-bar are not working
バグ報告されていました。Ubuntu・Debianは問題なし。
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・Issue 114 - mozc - The shortcuts to change input on the language-bar are not working
バグ報告されていました。$ sudo yum install preupgrade $ sudo -H preupgradeあとは数回クリックするだけです。幸いにもエラー無く終了しました。すんなり終わって拍子抜け。
$ sudo yum check 1:ibus-mozc-1.2.831.102-1.fc15.1.x86_64 は次の要求が不足ています: libprotobuf.so.6()(64bit) 1:mozc-1.2.831.102-1.fc15.1.x86_64 は次の要求が不足ています: libprotobuf.so.6()(64bit) 1:scim-mozc-1.2.831.102-2.fc15.1.x86_64 は次の要求が不足ています: libprotobuf.so.6()(64bit) エラー: check allうぅ、やっぱり依存関係のエラーがあるじゃないか…これって私の野良パッケージが原因だな。Mozcで日本語入力できないし、早急にFedora 16向けのリポジトリを作ってアップデートせねば。
$ scim-setup /usr/bin/scim-setup: 32 行: 4993 Segmentation fault (コアダンプ) /usr/lib64/scim-1.0/scim-helper-launcher setup 8034d025-bdfc-4a10-86a4-82b9461b32b0 $*設定はできませんけど、GNOME 3で入力できることは確認しました。
# Where to place the installed document files DOC_DIR="/usr/share/doc" # Default package type. Leave it empty to enable asking everytime # S : Slackware # R : RPM # D : Debian INSTYPE="R" # Are we going to use filesystem translation? # http://www.lysium.de/blog/index.php?/archives/5-Checkinstall-and-SELinux.html TRANSLATE=0 # Comma delimited list of files/directories to be ignored # 念のため色々書いておいた EXCLUDE="/selinux,/sys,/cgroup,/run" # Install the package or just create it? # 自動でインストールも行う. UbuntuやVine Linuxと合わせた. INSTALL=1私が初めてLinuxを触りだした頃は、checkinstallの記事をよく見かけたものですが、最近は殆ど話題にならなくなりました。ディストリビューションが提供するパッケージが増えてきて、自分でビルドする機会が減ったのでしょうね。
上の記事に対するコメントです
1. こで@なごみ大明神 (Website) 2011/11/11 07:08
PreUpgradeはAnacondaのUpgrade実行とほぼ同じはずなので、依存関係は一部無視して--force扱いでインストールされますね。
うちのibus、また半角キーでトグルできなくなってるんですがそちらは大丈夫ですか?
2.
Sawa 2011/11/16 01:14
初めてPreUpgradeを使ったのですが、これって/bootから起動してAnacondaが動くのですね。
Fedora本体が停止した状態で行われるので yum より安全かも…と今回思いました。
依存関係の不備を教えてくれないという不満がありますけどね。
少なくともUbuntuのアップグレード作業より安全。好感を持ちました。
> うちのibus、また半角キーでトグルできなくなってるんですがそちらは大丈夫ですか?
修正アップデートが来ましたね。