http://www.linuxliveusb.com/
LinuxのLive USB作成ソフトです。再起動してもデータが消えないLive USBメモリを作ることができます(カーネルやドライバは保存できないらしい)ブートメニューに「Persistent Mode(設定保存モード)」がありますね。
「LinuxLiveをWindows上で起動可能にする」にチェックを入れると、USBにPortable-VirtualBoxがダウンロードされます。Windows上でもLinuxを動かすことができて便利です。「Be aware that persistence should NOT be used in VirtualBox」だそうです。仮想マシンの中ではLive Modeで動かしたほうが良さげ。
≪追記≫
Fedora・Ubuntuには、専用のUSBメモリ作成ツールがあるのですね。データ保存も可能らしい。
・Fedora LiveUSB Creator
・Ubuntu スタートアップ・ディスクの作成
他のディストリビューションも専用ツールがあるのかな?
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