別のパソコンで使っていたハードディスクをUbuntu/Fedora機に繋げると
[ディスクユーティリティ] ハードディスクの問題が検知されました ハードディスク状態の問題が報告されていますこういうウィンドウが出てきました。SMART情報を見ているようです。昔と比べてLinuxも親切になったなあ、と思った今日この頃。
しかし、私は壊れかけという事を分かって使っているの。何かするたびに注意が表示されて鬱陶しい。
詳細画面を見ると左下に「ディスクが故障している場合に警告を表示しない」のチェックがありました。よかった。
このハードディスクは、私が初めて買った(というか買ってもらった)パソコンの時から使ってきた物です。今思うと…初期不良だったのかな? 購入2日目にWindowsが起動しなくなったんだよね。でも、当時の私は「何か知らんけどリカバリーディスクでフォーマットしたら、不良セクタがどうのこうの言われたけど使えた」ので気にしなかった… まぁ何はともあれ、カッコン・カッコンと音が鳴りつつも、10年動いているんだから万々歳ですけど。電源投入回数10000回までは壊れてほしくないなあ。
11:28 pm | コメントする |
1. こで@なごみ大明神 (Website) 2011/10/21 07:13
それはしゃーないにしても、こういうメッセージが出てくれるのは親切でいいですよね。
2.
Sawa 2011/10/22 23:14
そういや、昔そんな不具合を耳にした気が…
さぞかし警告が出た人は焦っただろうなあ。
3. けんけん 2011/10/24 05:33
確かFedora 13あたりですね。
私のところでも引っかかってましたよ。