ないものねだりしても詮無きことです。自分で作って対処。
→ IKOINOBA repository
(ついでにFedora用のrpmも置きました)
Rubyスクリプトのmikutterをパッケージ管理する必要があるのか? と思わなくもないですが…debだとアンインストールする時に、依存関係で入ったライブラリ等も一緒に削除できるのが嬉しいんだよね。
$ sudo apt-get autoremove --purge mikutter 以下のパッケージは「削除」されます: libreadline5* libruby1.8* libruby1.9.1* libyaml-0-2* mikutter* ruby-atk* ruby-cairo* ruby-gdk-pixbuf2* ruby-glib2* ruby-gtk2* ruby-pango* ruby1.9.1*手動で消せばいいだけなんだけど…※ yumコマンドって、これと同じことできるの?
09:48 pm | コメントする |
1. かおりん 2012/07/07 23:33
ついで言うと、過去バージョン向けの管理と動作確認が面倒になってきたのと。苦笑
Rubyのデフォルトが1.8で、postinstallで1.9を指すように変更しないと動かないんですよね…
んで、Ubuntuの過去バージョンだと、Ruby1.9がなかったり。
#具体的には、RubyGTKのバージョンが古い。
とまあ、そんな事情もあり、削除しました。
あと、みくった~♪の公式だかにdebパッケージがあったようなので、まあ、それがあるならいいかーと。
んでも、あれバージョン古いのかね。
いずれ、作者と打ち合わせて復帰するつもりでいましたが。
2. NONAME 2012/07/08 11:58
yum remove --remove-leaves です
3.
Sawa 2012/07/08 18:10
http://kaoru-linux.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/ppa-165f.html
http://kaoru-linux.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/ppamikutter-9ac.html
を見ていたので、ある程度予想していましたが、
やっぱ、いろいろ問題があったのですね。
> Rubyのデフォルトが1.8で、postinstallで1.9を指すように変更しないと動かないんですよね…
> んで、Ubuntuの過去バージョンだと、Ruby1.9がなかったり。
> #具体的には、RubyGTKのバージョンが古い。
私の場合、Ubuntu 11.10より前の環境を無視して、なおかつ、ブログ記事の一言
「#ランチャやスクリプト側で対処って方法もあったかも知れんなぁ」
の方法でdebを作りました^^
> いずれ、作者と打ち合わせて復帰するつもりでいましたが。
そうなんですか!
> 名無しさん
> yum-plugin-remove-with-leaves
知りませんでした。情報ありがとうございます。